3つの支援

クレーム対応研修

通常のクレームからカスタマーハラスメント(カスハラ)に該当しうる事案まで、対応代行の現場で生じる判断の迷いや対応の難しさを踏まえ、現場担当者から経営層まで階層に応じた研修を提供します。組織としての判断基準と、担当者を守る体制づくりを支援します。

よくある課題

こんな課題はありませんか?

対応品質のばらつき

現場担当者ごとに対応品質にばらつきがあり、標準化できていない。

判断基準が曖昧

困難な案件が発生した際に、管理職としてどこまで・どう判断すべきかの基準を持てていない。

担当者保護が不十分

現場の担当者を守るための社内体制が整っておらず、疲弊や離職につながっている。

カスハラ研修の未実施

カスタマーハラスメントに関する研修を、社内でまだ実施できていない。

実施形式

研修の実施形式

初級研修・実践研修・管理者研修(研修内容の区分)とは別に、集合(訪問)研修・オンライン研修(ライブ形式)からお選びいただけます。eラーニングは提供準備中です。

クレーム対応研修は、スポット(単発)でもご依頼いただけます。継続契約は前提としていません。

集合(訪問)研修

講師が企業を訪問して実施する集合研修です。講義だけでなく、ディスカッションやロールプレイなどの実践を取り入れます。

オンライン研修(ライブ形式)

講師と受講者をオンラインでつなぎ、リアルタイムで実施する研修です。離れた拠点からも参加できます。

eラーニング

現在、提供準備中です。動画を好きな時間に視聴し、確認テストを通じて理解度を確認する形式を予定しています。

eラーニングの準備状況を見る

eラーニングのうち3本は、動画コンテンツページでどなたでも無料でご覧いただける予定です。現在は公開準備中です。体系的な学習は、集合(訪問)研修・オンライン研修(ライブ形式)でご提供します。

お申し込みから実施までの流れ

お申し込みから研修実施まで

  1. お問い合わせ

    フォームでご相談いただくか、無料資料をダウンロードしてください。

  2. ヒアリング

    研修対象者や課題について、詳しくお伺いします。

  3. カリキュラムのご提案・調整

    研修メニューと実施形式をもとに、内容をご提案・調整します。

  4. ご契約

    内容にご納得いただいた上で、ご契約いただきます。

  5. 研修実施・結果のご報告

    研修を実施し、実施内容についてご報告します。

支援事例

クレーム対応研修に関する支援事例

クレーム対応研修に関する代表的な支援事例を一部ご紹介します。

  • エネルギー関連インフラ

    採用した支援
    • クレーム対応研修
    • クレーム対応ワークフロー最適化
    課題
    全国の拠点で、判断基準や記録方法にばらつきがあり、対応が担当者個人の経験に依存。威圧的な言動を伴う申し出への対応フローにも、拠点ごとの差が生じていた。
    支援内容
    拠点別ヒアリングで課題を整理し、クレーム分類基準、現場確認シート、報告フロー案を作成。通常のクレームと不当・過剰な要求の線引きを扱う実践研修も実施。
    課題の背景・要因
    拠点数が多く、現場対応が本部から離れた場所で単独対応になりやすい業態により、判断基準・記録方法の標準化が課題となっていた。
    対応結果
    研修を実施し、判断基準、確認シート、報告フローの運用案を整理。
  • 不動産管理

    採用した支援
    • クレーム対応代行
    • クレーム対応研修
    • クレーム対応ワークフロー最適化
    課題
    水漏れ、駐車トラブル、ごみ置き場の利用方法、入居者間の騒音など、生活者との間で発生する幅広い問い合わせやクレームへの対応が必要となった。
    支援内容
    クライアントが定めた対応マニュアルに基づき、一次対応で解決しない案件を引き継いで継続対応を実施。対応手順の整理に加え、若手従業員にも理解しやすい具体例を用い、初動の確認事項、感情に配慮した言葉の選び方、責任者へ引き継ぐ判断基準を対面研修で解説した。
    課題の背景・要因
    集合住宅特有の生活環境や設備利用をめぐる認識の違いから、感情的な訴えや対応の長期化が生じやすかった。若手従業員が多く、経験年数に左右されない共通の対応基準を定着させる必要もあった。
    対応結果
    継続対応の窓口と判断手順を明確にするとともに、若手従業員が一人で抱え込まず、適切な段階で相談・引き継ぎができる共通認識の形成につなげた。
  • 家電製造業

    採用した支援
    • クレーム対応研修
    • クレーム対応ワークフロー最適化
    課題
    製品に関する個別対応に加え、保証規定の社内周知や問い合わせ窓口の案内など、対応の土台となる仕組みが十分に整理されていない状況。
    支援内容
    現場担当者向けのクレーム対応研修を実施。保証規定の運用や問い合わせ窓口表示など、対応の土台となる仕組みの課題を整理し、改善案を提案。
    課題の背景・要因
    保証規定の周知や問い合わせ導線の整備不足により、対応品質のばらつきが発生しやすい状況にあった。
    対応結果
    研修を通じて対応基盤の課題を整理し、改善案を提示。
  • 食品宅配サービス

    採用した支援
    • クレーム対応研修
    課題
    食品の宅配現場では、配送車両の駐車場所をめぐる近隣からの指摘や、交通事情などによる配達遅延、注文内容と異なる商品への交換要望など、配達員がその場で説明を求められる場面が生じていた。
    支援内容
    駐車場所、配達遅延、注文内容との相違を題材に対面研修を実施。相手の不満を受け止める初期応答、事実と要望の切り分け、対応可能な範囲の伝え方、交換や再配達をその場で確約せず担当部署へ引き継ぐ手順を、具体的な会話例を用いて解説した。
    課題の背景・要因
    配達員は時間に制約のある業務中に顧客や近隣住民と直接向き合うため、説明を急ぐことで言葉が足りず、相手の不満を強めるおそれがあった。事実確認前の約束や、対応可能な範囲を超えた即答を避ける共通基準も必要だった。
    対応結果
    強い要望を受けてもその場しのぎの約束をせず、状況を整理して適切な窓口へ引き継ぐ共通の対応基準を共有。顧客対応と近隣対応の双方で、初動のばらつきを抑える体制を整えた。
  • フォトスタジオ

    返金要求とSNS上の否定的な投稿への対応研修

    採用した支援
    • クレーム対応研修
    • クレーム対応ワークフロー最適化
    課題
    撮影予定時間を超えて無償の追加対応を行った案件で、接客対応等への不満を理由とする返金要求があり、SNS上にも否定的な内容が投稿された。
    支援内容
    サービスの提供記録をもとに事実と意見を整理し、返金可否を判断する考え方を確認。あわせて、SNS上の否定的な投稿に対する事実確認、記録の保存、返信の要否、返信する場合の表現、社内エスカレーション等の対応方針を整理する研修を実施。
    課題の背景・要因
    SNS上の投稿が企業評価に影響することへの懸念から、現場が過度な謝罪や安易な返金に傾くおそれがあった。また、投稿に対してどの段階で、誰が、どのように対応するかについて、社内の判断基準が十分に整理されていなかった。
    対応結果
    返金要求とSNS投稿を分けて整理し、確認できた事実に基づいて対応方針を判断する基準を社内で共有。SNS上での不用意な反応を避け、状況に応じて組織的に対応する手順を整備。

支援事例をすべて見る

3つの支援を比較する

他の支援との違いや選び方をご確認いただけます。

支援内容を比較する

よくある質問

クレーム対応研修に関するよくある質問

初級研修・実践研修・管理者研修は、どのように選べばよいですか?

初級研修はクレーム対応の基本を学ぶ担当者、実践研修は具体的な対応力を高めたい担当者、管理者研修は判断基準や社内体制を整える経営者・管理職・クレーム対応責任者が主な対象です。企業の課題や受講者に応じて組み合わせることもできます。

研修の題材やロールプレイは、自社の業種や事例に合わせてもらえますか?

はい。集合(訪問)研修・オンライン研修(ライブ形式)では、事前のヒアリングで伺った業種やお客様との接点、実際に起きている事例をもとに、研修で扱う題材やロールプレイの場面を組み立てます。同じ教材をどの企業にもそのまま使う形式ではありません。題材や場面を合わせるための追加料金はかかりません。

カスタマーハラスメント対策は研修に含まれますか?

はい。研修の目的や受講者に応じて、正当なクレームと不当・過剰な要求の見極め、管理者へのエスカレーション、従業員を守るための対応などを取り扱います。

カスタマーハラスメント(カスハラ)研修やカスハラ対策セミナーだけを依頼できますか?

はい。クレーム対応研修はカスタマーハラスメント対応も扱う内容で、スポット(単発)での開催も可能です。カスハラ対策セミナーのような単発形式でのご依頼にも、初級・実践・管理者の各メニューをもとに対応します。

研修はどのような形式で受講できますか?

現在は、講師が企業を訪問する「集合(訪問)研修」と、講師と受講者をリアルタイムでつなぐ「オンライン研修(ライブ形式)」からお選びいただけます。eラーニングは提供準備中です。

集合研修・オンライン研修は、申し込みからどのくらいで開催できますか?

正式なお申し込みから開催まで、通常4週間程度が目安です。研修内容、実施形式、開催日程などによって前後します。

研修のイメージを確認できる動画はありますか?

eラーニングのうち3本を、動画コンテンツページでどなたでも無料でご覧いただけるよう準備しています。
現在は公開準備中です。研修内容はサービス資料でもご確認いただけます。

研修では、どのような対応方針を重視していますか?

正当なご指摘・ご要望には真摯に向き合い、不当・過剰な要求には明確な基準で毅然と対応するという基本方針を軸に、実践的な内容を構成します。

無料資料ダウンロードの後の流れはどうなりますか?

フォームを送信いただくと、資料閲覧用URLをメールでお送りします。
メール内のURLから3点の資料(ZIP形式)をダウンロードいただけます。

よくある質問一覧へ

無料チェック・無料資料ダウンロード・お問い合わせ

無料チェック・無料資料ダウンロード・お問い合わせはこちらから

初期整備チェックリスト

21項目のセルフチェックです。会社名・氏名・連絡先を入力する欄はありません。

21項目の無料チェックを始める

無料資料ダウンロード

資料のダウンロードURLを、ご入力のメールアドレスへお送りします。

無料資料ダウンロードはこちら

お問い合わせ

サービス内容やお見積もりなど、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら